今日はe-typingで200越えのスコアを出すことが出来た。

しかしながら、やっていくうちに早く打つことばかりに意識が行ってしまい、tを右手で取りに行ったり、yを左手で取りに行ったりと、無茶な動きをしてしまいがちだった。

こういった文章を書くのは、タイピングの練習サイトとは大きく異なる。句点や読点もそうだが、ミスをしないというのが結局一番早いのだ。

現状わやざを入力する際に、左手が浮きまくりでホームポジションもくそもない状況になっている。

また、jが全く使えていない。じゃじゅじぇじょはもちろん、一番使いたいのはじの際だ。

zは入力するのに非常に労力がいる。何とかして身に付けたいものだ。

jと同じくfも使わなければならない。ふを見ればfに反応できるように体を意識するしかない。

ともかく正確性を挙げることでキーボードを打ち込む際の「間違える恐怖」を払拭し、自信をもって打ち込めるようにすることが一番である。